株式会社プラン・ドゥ

PLENDY 清瀬

PLENDY Series
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競合物件との差別化「ライブラリースペース」

PLENDY 清瀬

テナントが一括退去した全室空室の独身寮をリノベーション。物件周辺の環境を読み取り、学生ニーズを見込んで元々、水回りのない物置部屋に「ライブラリースペース」を設置。
部屋一面に設置した棚には、マンガを2,500冊、映画DVDを700枚を引き詰め、インパクトのある物件として、競合物件との差別化を目指しました。

「独身寮の全室空室リノベーション」
元々は企業向けの独身寮として大手リース会社が運営していましたが、テナントが一括退去したことで全室空室になってしまったため、所有者が売却を希望しているというお話をいただいたことがきっかけでした。前年の同時期にPLENDY西船橋を手掛けていたことがあり、寮のリノベーションはプラン・ドゥに、と取引先に認知いただいていたおかげもあります。
  • 物件周辺からのニーズを汲み取る
    プラン・ドゥ担当者:
    リノベーションするにあたって課題であったことは、居室45室の他に物置部屋が1室あったことでした。部屋には水回りがなく、新たに設置するにもコストがかかるということで有効な活用方法が無いか社内で議論をしました。
    その結果、物件周辺には大学が3校あるということで、学生ニーズを見込み「ライブラリースペース」を設置することに決定しました。
  • 競合物件との差別化「ライブラリースペース」を設置
    プラン・ドゥ担当者:
    当時流行っていた新刊や完結したシリーズ物などのマンガを2,500冊、映画DVDを700枚用意し、部屋一面に設置した棚に敷き詰めました。当時物件をご案内いただいた仲介業者様からも「めずらしい」「インパクトがあった」などのコメントをいただき、競合物件との差別化につながったのではないかと思います。
  • 1ヵ月で空室45戸が満室に
    プラン・ドゥ担当者:
    リノベーションが完了する予定日は3月中旬でしたが、賃貸の動きが活性化する1〜3月の繁忙期を逃す手はないと思い、内見を可能にするために4階から順に仕上げ、3月1日には入居可能となりました。
    初期は、長尺シートや乾球がちらばっているような状態でしたが、次々に申し込みが入り、なんと3月中に45戸あった空室が満室となりました。
    ライブラリースペース以外にも、無料で利用できる掃除機などの家電や、物件内に配置したランドリースペースなど、単身で手軽に入居したい層をターゲットに付加価値を高める工夫をしたことも早期満室の要因の一つだと感じています。
  • 世の中から必要としていただける物件に
    プラン・ドゥ担当者:
    通常退去予定日の1ヶ月前に解約予告のご連絡をお願いしていますが、PLENDY清瀬では解約予告が入っても1ヵ月後の退去までに次の入居者が決まるケースが半数近くあり、ニーズの高い物件となってます。
    満室の際に空室予定の確認の問い合わせが入ることも少なくありません。全室空室であったものが世の中から必要としていただける物件に生まれ変わったという点で、まさに「不動産の再生」といえる事業だと感じています。
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